-
戦国
もし高橋紹運が岩屋城から引いていたら?父子で立花山城を守りぬき、高橋家も立花家も栄えた
1586年、763人で岩屋城を守り、島津の大軍の前に全員で討ち死にした高橋紹運。もし最後の段階で宝満城、立花山城へと引いて時間をかせいでいたら、紹運は生きのび、息子の立花宗茂とともに高橋家も立花家も栄えたのではないか。そんな「もしも」を考えます。 -
戦国
もし家康が上杉征伐を続け、三成が大坂で挙兵していたら?会津包囲網は、そのまま江戸包囲網に変わった
1600年、小山で三成挙兵を知った家康は西へ引き返しました。もし家康が引き返さず上杉征伐を続けていたら?東海道軍・中山道軍・北陸道、そして九鬼と村上の連合水軍。西軍が三つの道と海から江戸を囲む「もしも」を、武将と兵力の地図つきで考えます。 -
戦国
もし本多作左衛門が大政所の宿所に薪を積まなかったら?大名にはなれた、けれど家を大きくしたのは「お仙」だった
大政所が岡崎に来たとき、宿所のまわりに薪を積んだと伝わる「鬼作左」本多重次。秀吉の怒りを買い、最後は3000石の隠居で終わりました。もし薪を積まなかったら、大名になれたのか。三河三奉行の同僚・高力清長と天野康景を手がかりに考える「もしも」です。 -
戦国
もし秀吉がバテレン追放令を出さなかったら?右近は大名のまま、それでも禁教はやってきた
1587年、九州平定直後の博多で秀吉が出したバテレン追放令。もし追放令が出されなかったら、高山右近は大名のまま、信者はさらに増えた。それでも最後に禁教を決めたのは、オランダ船の到来だった。「覚」と「定」の二つの文書から考える「もしも」です。 -
戦国
もし上杉軍が西上する徳川軍を追撃していたら?家康は江戸に縛られ、西軍が東海道を押し寄せた
1600年、小山から西へ引き返す家康を、上杉景勝は追いませんでした。もし上杉が関東へ攻めこんでいたら?宇都宮の結城秀康、佐竹義宣の動き、そして東へ押し出してくる西軍から、関ヶ原の行方を考えます。 -
戦国
もし家康の上杉征伐がそのまま実行されていたら?上杉は白河で粘れても、雪の前に頭を下げた
1600年、家康は会津の上杉景勝を討つため大軍で北へ向かいました。もし石田三成が挙兵せず、そのまま会津攻めが行われていたら?白河の防塁、五方向からの包囲網、会津の雪から、上杉と家康の行方を考えます。 -
戦国
もし真田十勇士がいたら、歴史は変わったか?忍びは戦を動かせても、天下は動かせなかった
もし真田十勇士がいたら歴史は変わったのか。上田合戦で秀忠を討つ、九度山から家康をねらう、大坂の陣で秀頼を逃がす。どの場面でも天下の流れは変わらず、むしろ兄・信之の真田家を危うくした、という「もしも」を考えます。 -
戦国
もし真田十勇士が実在したら?家康は討てなくても、秀頼を薩摩へ逃がせた
もし真田十勇士が実在して、信繁のそばで大坂の陣を戦っていたら。佐助や才蔵の情報戦、影武者となった穴山小助・根津甚八、霧の道明寺での伝令。それでも家康は討てず、変えられたのは秀頼を薩摩へ逃がすことだった、という「もしも」を考えます。 -
戦国
もし家康が秀吉に臣従していなかったら?秀吉は「外堀」から埋めてきた
小牧・長久手の戦いで、家康は秀吉と互角に渡り合いました。局地戦では秀吉方の名将を討ち取り、むしろ勝ったと言ってもいいくらいです。それなのに家康は、1586年に大坂へ出向き、秀吉に頭を下げます。 もし家康が臣従せず、秀吉に逆らい続けていたら。私... -
戦国
もし根白坂で島津が秀長に勝っていたら?それでも島津は勝てなかった三つの理由
大河ドラマ『豊臣兄弟!』は、いよいよ九州攻めが見えてきました。四国攻めに続いて、ここでも総大将をつとめたのが秀長です。その九州攻めの山場が、日向(宮崎県)で島津の大軍とぶつかった根白坂の戦いでした。 では、もし根白坂で島津が秀長に勝ってい... -
戦国
もし小早川秀秋が「木下家」の大名として家を構えていたら?ねねの一族に足りなかったもの
豊臣家の親族というと、秀長や秀次が思い浮かびます。でも、もうひとつ大事な一族がいました。ねねの実家、木下家です。ところがこの木下家、ふたを開けてみるとみんな小大名ばかり。いちばん大きくなった秀秋は、「小早川」という別の家に出されてしまい... -
戦国
もし千利休が切腹しなかったら?秀長のいない政権で、利休の力は弱まるしかなかった
大河ドラマ『豊臣兄弟!』では、吉岡秀隆さん演じる千利休が登場しています。秀吉のそばで茶の湯を仕切り、大名たちからも頼りにされた利休。けれど1591年、秀長が亡くなったわずか1か月後に、利休は秀吉から切腹を命じられました。 では、もし利休が切腹... -
戦国
もし筒井家が豊臣の一族になっていたら?ねねの縁で大和に残る道はあったか
大河ドラマ第37回で、筒井定次は大和から伊賀へ移されました。秀長に国をゆずる形で、筒井家は代々の地を離れます。見ていて「なんとか残る方法はなかったのか」と思った方も多いのではないでしょうか。 私なら、早いうちに豊臣家と血のつながった親族にな... -
戦国
もし秀長が大和の寺社に屈していたら?「優しい秀長」が大和で鬼になった理由
大河ドラマの第37回・第38回で、秀長は大和の国に入りました。検地をしようとすれば僧に反対され、仏罰を恐れる領民にまでそっぽを向かれる。郡山の町を盛り上げようとすれば、奈良の豪商たちが動かない。見ていて「秀長、大丈夫か」とハラハラした方も多... -
戦国
もし北条と伊達が組んでいたら?それでも秀吉には勝てなかった
1590年、秀吉は20万をこえる大軍で小田原城を囲みました。関東の北条は籠城し、奥州の伊達政宗は迷いに迷った末、ぎりぎりで秀吉のもとへ駆けつけます。首の皮一枚でつながった、と言われる参陣です。 もし北条と伊達が手を組んで、一緒に秀吉と戦っていた...
12





