どうしたいのかわからない自分との向き合い方
自分軸教習所を運営する、アイホージュのサイトでは、自分らしく幸せに生きることを目的に「どうしたいのかわからない自分との向き合い方」に関する情報を掲載しています。
また、あなたの悩みをお一つ題材に、どうしたいのかがわからなくて身動きが取れないご自分との向き合い方を段階的に身につけられる有料サービスを、女性専用・全国オンライン対応・完全予約制で行っています。
どうしたいのかわからなくて悩んでいませんか?
どうしたいのかわからない自分との向き合い方は、下記のようなことを思い、身動きが取れないと感じる方にお勧めの内容です。
- 目の前のことに対して、どうしたいのかわからない
- 自分の気持ちがわからない、どうなりたいのか、やりたいことがわからない
- 何かがうまくいっていないのはわかるのだけれど、どうすればいいのかわからない
- このままでいいとは思えないけれど、何をしたらいいのかがわからない
- 成功している人の真似をしようとしても、頭ではわかるけれど気持ちがついて行かない
- 周りの人がどう思うのか、どう思われるのかが気になる
- 自分と向き合おうとしても、うまく向き合えない
- 自分との向き合い方を探したけれど、これじゃないと感じるものしか見つけられない
- どうしたいのかわからないまま正直な思いをノートに書き出しても何も変わらない
- やりたいことがあっても、自分には無理、できないと感じる
- そももそも、生きるって、自分らしさって、幸せって何だろう?
どうしたいのかわからない自分との向き合い方について
自分らしく幸せに生きることを目的にした、どうしたいのかわからない自分との向き合い方は、2009年から現在に至るまでの間に行った、自らのEFTタッピングの実践と、延べ1,200名様に有料サービスの提供を通じて得た情報を言語化、知識化、体系化したものです。
どうしたいのかわからない自分と向き合うために必要な情報は全てあなたの中にある
どうしたいのかわからないご自分と向き合うために必要な、価値のある情報は、全てあなたの中にあります。
価値ある情報を引き出すにあたって、EFTタッピングと呼ばれる手技を用いるのですが、その際に必要なものは
- 感覚
- 言葉
- 上半身の特定のツボを軽くタッピングする
こと。
これらも、すでに、あなたに備わっています。
あなたの情報は、あなたが扱うのが一番良いのです。
自分がどうしたいのかわからない人に起きる問題と対応策
本来、あなたの情報は、あなたが扱うべきものです。
ですが、周りがどう思うか・どう思われるかに沿って行動し続けたために、自分がどうしたいのかがわからず、身動きが取れない状態になっている場合。
価値ある情報の存在や扱い方を知り、その時はわかったと思っても、これらを
- 自分を理解する
- 悩みを解決したり折り合いをつけたりする
- 望みの実現をする
ことなど、ご自分の現実を変えることには結び付けられないのも、また事実です。
どんなに素晴らしい知識や情報を得ても、それを、ご自身のために活かせないのであれば、意味がありません。
この問題に対応するためには、どうしたいのかわからないご自分と向き合う際に、伴走・先導者のもとで、実践的かつ段階的な取り組みを体験することが不可欠です。
実践的な取り組みとは、あなたの悩みをお一つ題材に、ご自分と向き合い、必要な情報を引き出し「自分がどうしたいのか」に沿って物事に対応し、これまでとは違う結果を得ること。
悩みを題材にするのには理由があります。
悩みとは、周りにどう思われるかに沿って行動したために、本当に必要な対応が取れなくなって生じたものであることが多いからです。
どうしたいのかわからない自分とEFTタッピングを使って向き合う
自分軸教習所では、最終的にあなたが、お一人で、ご自分と向き合い、状況に合わせて情報を引き出し、必要な行動へとつなげていけるようになることを目的に、有料サービスを提供しています。
セッション・講座中の取り組み
サービスの提供者である伊藤の先導・伴走のもと、まずは、あなたの悩みをお一つ題材に、ご自分と向き合い、EFTタッピングの手技を使って、必要な情報を少しずつ引き出します。
情報を引き出す際には、外側の(ヒト・モノ・コト)に対して生じる、自分の内側のネガティブな感覚・感情を、EFTタッピングの手技を用いて、ありのまま認め、段階を踏んで掘り下げるという一つの方法を、あらゆる場面で用います。
セッションや講座後に、取り組んだ内容を実践する機会が巡ってきます。
その時に「自分がどうしたいのか」に沿って物事に対応し、これまでとは違う結果を得て、次につなげられるよう事前準備を行います。
セッション・講座後の取り組み
日常にお戻りになり、取り組んだ内容を実践する機会が巡ってきます。
セッションや講座で事前準備した内容をもとに
- 自分を尊重する
- 自分と他者の違いを尊重する
という、2つのルールに沿って「自分がどうしたいのか」主体的に行動し、これまでとは違う結果を得ます。
主体的な行動によって、人生を前へと進めるために必要な術や経験、学び、自信、実りなどを、1つずつ積み重ねていきます。
お一人での取り組み
お一人で、ご自分と向き合えるようになるには、慣れが必要です。
セッションや講座だけでは足りないので、過去のいろいろな悩みを題材に、体験を通じて学び得た内容を応用しながら、お一人でも、取り組みを積み重ねていきます。
自分らしく幸せに生きるためにどうしたいのかわからない自分と向き合う
このサイトでは、どうしたいのかわからない自分との向き合い方を、自分軸が身につくEFTタッピング、他人軸から自分軸への軌道修正術などと呼んでいます。
自分軸が身につくEFTタッピングは、特別な、すごい何かを成し遂げたり、何者かになったりしようとするのではなく、一般の、一個人として、普段の生活の中で
- 自分を尊重する
- 自分と他者の違いを尊重する
という2つのルールに沿って、日々「自分がどうしたいのか」意思を扱うことで、地味ながらも持ち味を発揮して、人生を謳歌しよう、というものです。
自分と周囲を尊重し、互いの違いで刺激し合いながら、双方ともに発展する、豊かで実り多き関係を育むためにも、実践的で再現性のある、独自の、でも普遍的な、ご自分との向き合い方をお伝えします。
自分軸が身につくEFTタッピングを使い続けることで得られるメリット
- 視点が変わり、事実と感情・思考を自然に分けられるようになる
- 早い段階で必要な手を打てるので、不要なトラブルを引き起こさずに済む
- トラブルが生じても、適切な対応が取れるようになる
- 不安や恐怖を埋めるための行動をせずに済む
- 過去のいら立ちや後悔を学びや原動力に変えられる
- 人に話すのを憚られるような内容に、一人でアプローチできる
- 比較対象が過去の自分となるため、周囲の誰かと自分を比べなくなる
- 絶妙なタイミングで、必要な体験を得られる
- 主体的に考え、自分がどうしたいのかわかって行動するようになるので、結果的に運が良くなる
- 自分と他者の違いを尊重することで、境界線を築いた、心地よい人間関係を育めるようになる
- パートナーとの関係が良好になる
- 自分の心の内を深く掘り下げられるようになる
- 年を重ねるごとに人生が興味深く、楽しくなる
自分軸が身につくEFTタッピングのデメリット
- 一回で、何もかも変わることはない
- 一発逆転はない
- 地道な取り組みの積み重ねが必要
- 何かいいこと、楽しいことばかりが起きる訳ではない
- 自分が動かないと始まらない
- 使えば使うほど、もっと早い段階で自分軸を身につけたかったと後悔することがある